菅野 湧己 Wakumi Kanno

2002年東京生まれ

ステートメント

記録されなかった記憶の気配を縫っている。

消費のために設計され、制度の中で役目を終えた包装やラベル、生活に残る痕跡——あるいは、もう名前すら持たない記憶の断片を、刺繍によって縫いとめる作品を制作している。支えを失ったあとの記憶にかたちを与えるように、糸だけを残している。

経歴
2002年 東京生まれ
2026年 東京藝術大学美術学部先端芸術表現科卒業
東京藝術大学大学院 美術研究科 先端芸術表現専攻 在学中
主な展示歴
【個展】
2026
「気配」biscuit gallery(東京)
【グループ展】
2026
「grid 5」biscuit gallery(東京)
「In House」biscuit gallery(東京)
2025
「grid next」biscuit gallery(東京)
【アートフェア】
2026
「アートフェア東京」(東京)

販売中の作品