菅野湧己《箱を振るたびにカラカラと》
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150×150×100mm
糸、PVA
※額装込み価格です(UVカットアクリル)
作家について
記録されなかった記憶の気配を縫っている。
消費のために設計され、制度の中で役目を終えた包装やラベル、生活に残る痕跡——あるいは、もう名前すら持たない記憶の断片を、刺繍によって縫いとめる作品を制作している。支えを失ったあとの記憶にかたちを与えるように、糸だけを残している。